2013年3月21日木曜日

ヒロシマの絶対エース、降臨。





自動車会のマエケンとなれるか、話題のクリーンディーゼル  試乗して見ました。

言われないと分かんないです、
これがディーゼル車だとは。 これがターボ車だとは。 

アテンザの方は、シート座面の低さと言い ノーマルで45タイヤと言い
高級セダンって感じぢゃなく「プレリュードみたい」。

グラマラスな外観と上質な内装で、プレミアム感はアテンザが上
と感じましたが、乗り降りし易いシート高とアイポイントの高さで
運転の楽チンさはCX-5かな。

どっちもいいクルマでしたし、売れる要素も満載。
昨年のカー・オブ・ザ・イヤー授賞( CX-5)も分かる気がすますた。  いいね!