
自動車会のマエケンとなれるか、話題のクリーンディーゼル 試乗して見ました。
言われないと分かんないです、
これがディーゼル車だとは。 これがターボ車だとは。
アテンザの方は、シート座面の低さと言い ノーマルで45タイヤと言い
高級セダンって感じぢゃなく「プレリュードみたい」。
グラマラスな外観と上質な内装で、プレミアム感はアテンザが上
と感じましたが、乗り降りし易いシート高とアイポイントの高さで
運転の楽チンさはCX-5かな。
どっちもいいクルマでしたし、売れる要素も満載。
昨年のカー・オブ・ザ・イヤー授賞( CX-5)も分かる気がすますた。 いいね!